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CORPORATE INFO.
社 名
堀江染工株式会社
創 業
1952 ( 昭和27 ) 年 6月
所 在 地
〒711-0911
倉敷市児島小川8丁目2番地37号
資 本 金
3,500千円
役 員
代表取締役社長 篠原 功一
取締役 岡本 三昭
従 業 員 数
15名
営 業 品 目
合繊織物加工 綿カジュアル素材加工
100〜150千m
生 産 高
設 備
連続染色加工機一連
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HISTORY
1950s
1952年 6月
1957年 1月
堀江染色協同組合設立
堀江染工株式会社設立。
1960s
1963年 6月
社屋(工場) 約2,000㎡を増築。設備の近代化に着手。
1970s
1970年 9月
1970年10月
本社社屋完成。
約3億円を投じ、第3次設備拡張計画に着手。
第3次設備拡張計画完了、月産能力130万㎡となる。
約1万㎡の工場用地を造成。
液流染色機(サーキュラー)導入。長繊維加工に取り組む。
1971年 4月
1974年 8月
1977年 4月
1980s
1984年 6月
ボイラー燃焼装置の転換(オイルコークス+C重油)による省エネ設備化に取り組む。
1990s
1992年 3月
1996年 5月
1996年 8月
1999年 2月
1999年 8月
液流染色機の増設。
スチーマー・防縮機の新設。
事業展開計画承認 Lボックス・検反システムの合理化。
省エネ型Lボックスの導入。
省エネ型シルケット機の導入。
2000s
2000年 7月
2002年 1月
2006年 5月
省エネ型染色機(5号機)の新設
HTスチーマー(省エネ・省資源型)の新設。
ボイラー燃焼装置に転換(LPG)し、環境に配慮した設備を導入。
2010s
2013年 8月
既存の20tボイラーを止め、省エネ型貫流ボイラーを設置。同時に、スクリュー式小型発電機および蒸気駆動エアコンプレッサーによる蒸気減圧エネルギーを利用した省エネルギー事業に取り組む。
The Present Time
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